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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.1 No.3 September 1996

九州大学医学部附属病院

患者を守り、自己を守る。―看護の立場からの院内感染予防

今回ご紹介するのは、看護婦さんによる、看護婦さんと患者さんのための、院内感染予防活動である。

実際の医療活動と医師育成の役割を担う九州大学医学部附属病院の、1日の平均外来患者数は約1,500人、同平均入院患者数は約1,100名。これら患者さんと日々身近に接する総勢約600名の看護婦さんが、゛患者を守ると同時に自己を守る”を目的に、積極的な院内感染予防活動を展開している。この活動は、看護婦さんから病室清掃人や見舞い客、そして当然ながら医師にも広がり、病院全体における感染予防の意識向上に大いに貢献している。

DATA
住所:福岡市東区馬出3-1-1
黒田藩の藩校として慶応3年に創立。何度かの改組や改称を経て、1949年より現在の名称になる。
病床数 :1,312床
診療科数:22科
職員数 :1,622
院内感染対策委員:田中洋子副看護部長
数字は1996年3月現在

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Carlisle Vol.1 No.3 p4-6 September 1996

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