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Guideline
CDC ガイドライン
1997/11/20

バンコマイシン低感受性黄色ブドウ球菌のための暫定ガイドライン(1997)

CDC: Interim Guidelines for Prevention and Control of Staphylococcal Infection Associated with Reduced Susceptibility to Vancomycin. MMWR 1997;46(27):624-635.
ftp://ftp.cdc.gov/pub/Publications/mmwr/wk/mm4627.pdf
吉田俊介、小林寛伊訳:緊急速報 バンコマイシン低感受性黄色ブドウ球菌に関するCDC勧告.インフェクション・コントロール 1997;10月25日号:81-88.
<注釈>

本ガイドラインは、1996年に日本において世界で初めて発見されたバンコマイシン低感受性黄色ブドウ球菌に関連して予防的に定められた暫定ガイドラインで、バンコマイシンの使用制限、検出方法と報告義務、開発中の抗菌薬の入手、伝播防止策について述べています。この伝播防止策は、接触予防策を基本とし、より厳密な個室隔離、接触管理、保菌検査などを含んでいます。
なお、本ガイドライン暫定制定後、米国、フランス、ドイツ、英国でもVISA(またはGISA)が分離されました。

Yoshida Pharmaceutical Co., Ltd. 2002.05.30

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