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Guideline
CDC ガイドライン
1998/11/20

医療従事者の感染対策のためのガイドライン(1998)

CDC: Guideline for Infection Control in Health Care Personnel, 1998. Am J Infect Control 1998;26:289-354.
http://www.cdc.gov/ncidod/hip/GUIDE/InfectControl98.pdf
向野賢治、久保田邦典訳、小林寛伊監訳:医療従事者の感染対策のためのCDCガイドライン.メディカ出版、大阪、1999.
<注釈>

本ガイドラインは1983年版の改訂版で、1998年に発行されたものです。
主に医療従事者の職業感染を防止する観点から方策が記述されていますが、感染した医療従事者が感染伝播を引き起こす可能性も考慮されています。
病院内で伝播することが知られている感染症に関する疫学を科学的に解説すると共に、医療従事者に対するワクチン接種・感染症検診・暴露後の予防的治療・感染した場合の就業制限などに関する労務管理的な側面を持つ方策が感染症毎に述べられています。
今回の改訂で手袋の繁用に伴うラテックス過敏症に対する方策も含まれました。
黄色ブドウ球菌の保菌者を業務からはずす必要は通常ないとするなど、必要でない方策についてもその旨が明記されています。

Yoshida Pharmaceutical Co., Ltd. 2002.05.30

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