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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.3 No.2 Summer 1998

岩手医科大学附属循環器医療センター

情院内感染対策はどうあるべきか?
全部署・全職員が知恵を出し合う

構想段階から院内感染予防と対策を念頭に置き、実現まで6年の歳月をかけて昨年春開院。院内感染対策にいち早く取り組んだ岩手医科大学の知恵と経験が、循環器医療センターの施設設備はもとより、職員の意識にも活かされている。意見交換がしやすい雰囲気づくり、本院とセンターやセンター部署間の風通しの良さ、そして職員全員の積極性—メディカルスタッフ、コメディカルスタッフ、事務職員一人ひとりが、院内感染対策のあり方を自ら問い、積極的に知恵を出し合っている。その好例を幾つかご紹介しよう。

DATA
住所:岩手県盛岡市中央通1-2-1
1997年5月20日に開院。外来診療から急性期の介入、および集中的な管理治療までをスムーズに行うため、CCU・心臓核医学検査室・心臓カテーテル検査室・救急処置室は1階に設置。CCU(11床)、ICU(10床)、一般病棟(94床)。心臓リハビリテーション室は、東北で初めての施設認定を受けている。病病連携・病診連携の中心としての高度医療機関であり、また地域医療サービスを提供する重責も担っている。
病床数 :115床
診療科数:CCU、ICU、一般病棟
職員数 :
MRSA対策専門委員長:上嶋健治先生、循環器センター院内感染対策委員。助教授・医局長。

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Carlisle Vol.3 No.2 p4-6 Summer 1998

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