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US Update
アメリカ(CDC-MMWRより)
1999/05/14

最新情報:インフルエンザ流行状況-合衆国と世界1998-99年と1999-2000年インフルエンザワクチンの組成

CDC. MMWR May 14, 1999 / Vol. 48 / No. 18 p374
Update: Influenza Activity – United States and Worldwide, 1998 – 99 Season,
and Composition of the 1999 – 2000 Influenza Vaccineの要旨
ftp://ftp.cdc.gov/pub/Publications/mmwr/wk/mm4818.pdf

合衆国においては1999年1月の中旬からインフルエンザが増加し始め、2月6日の週から3月の始めにかけてピークを迎えた。

分離された12,993株のうち、77%がA型であり、23%がB型であった。サブタイプされたA型2,501株のうち99%がH3N2で、1%がH1N1であった。

1999-2000年インフルエンザワクチンの組成についてFDAは次のものを勧告した。

A/Sydney/5/97(H3N2)様ウイルス
A/Beijing/262/95(H1N1)様ウイルス
B/Beijing/184/93様ウイルス

<訳註>
世界的なインフルエンザの流行状況に関してはこちらをご覧下さい。なおFDAが勧告したワクチン組成はWHOの勧告した組成と同様です。

MMWR:1999.05.14/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.05.16

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