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US Update
アメリカ(CDC-MMWRより)
1999/12/10

最新情報 RSV流行状況 合衆国 1998-1999シーズン

CDC. MMWR December 10, 1999 / Vol. 48 / No. 48 p1104
Update: Respiratory Syncytial Virus Activity – United States, 1998-1999
Seasonの要旨
ftp://ftp.cdc.gov/pub/Publications/mmwr/wk/mm4848.pdf

Respiratory Syncytial ウイルス(RSV)は世界的に見て幼児、若年小児における下部呼吸器管疾病の主な原因の一つである。温帯においてRSV感染は主に冬をピークとする年間集団発生時に発生する。合衆国においてRSV感染はNational Respiratory and Enteric Virus Surveillance System (NREVSS)において監視されている。本報はNREVSSの報告を要約する。

1998年7月から1999年6月までに、18,418例のRSV陽性が72の試験所から報告された。流行は1998年11月の初頭から始まり1999年4月の末まで続いた。本シーズンも1999年11月12日までに幾つもの地域でRSVの流行が報告されている。

<訳註>
CDCはRSVは病院感染の起因菌にもなりえるが、その対策としては接触予防策が必要としています。
MMWR:1999.12.10/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.12.11

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