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WHO Update
世界保健機構(WHO-WERより)
1999/12/10

C型肝炎地球的蔓延率(最新情報)

WER December 10, 1999/Vol.74/No.49 p425
Hepatitis C – global prevalence (update)の要旨
http://www.who.int/docstore/wer/pdf/1999/wer7449.pdf

C型肝炎は各大陸において重大な健康上の問題である。

先進国においては血液などのスクリーニングが行われ蔓延に歯止めがかかったが、後進国においてはスクリーニングされていない血液などが未だ使用されている。

蔓延率が高いのは、アフリカ、東地中海、東南アジア、西太平洋などである。

1999年6月時点で集計した世界各国のC型肝炎蔓延率を報告する。(原著参照)

本報告は各国間の統計的な相違を含む不完全なものであるが、さらに正確な地球的統計が作成されることが望まれる。

<訳註>
本統計における日本の蔓延率は2.3%で、米国の1.8%、英国の0.02%、ドイツの0.1%、フランスの1.1%を上回っています。
WER: 1999.12.10 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.12.19

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