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●2011年 ●2010年 ●2009年 ●2008年 ●2007年 ●2006年 ●2005年 ●2004年 ●2003年 ●2002年 ●2001年 ●2000年 ●1999年 ●1998年 |
●2000.12.04 WHO update WERの11月24日号が、2000年の地球的エイズ調査の結果について報告しました。 ●2000.11.14 US update MMWRの11月10日号が、2000年4月-10月における世界と合衆国のインフルエンザ流行状況について報告しました。 ●2000.10.30 UK update CDR Weeklyの10月27日号が、英国のすべてのNHS trust(公的保険医療機関)が病院感染サーベーランスに参加するとの大臣表明について報告しました。 ●2000.10.23 US update MMWRの10月20日号が、米国における周産期B群連鎖球菌症予防策の普及と実施状況について報告しました。 EURO update Eurosurveillanceの10月号が、抗結核薬耐性のサーベーランスに関する欧州勧告について報告しました。 ●2000.10.11 US update MMWRの10月6日号が、インフルエンザワクチン供給の遅れに関する勧告について報告しました。 ●2000.09.28 「カーライルVol. 5, No. 1・2」 「カーライルVol. 4, Suppl.1」 Disinfections and Antiseptics : Pros and Cons 消毒薬の適正使用をめぐって(2000年) 「カーライルVol. 5, Suppl.2」 第15回日本環境感染学会 教育セミナー2 記録集(2000年) の一部を転載しました。 ●2000.09.11 UK update CDR Weeklyの9月1日号が、HIV曝露後の予防的療法に関する新ガイドラインについて報告しました。 ●2000.08.21 UK update CDR Weeklyの8月18日号が、医療従事者血中ウイルス曝露調査の最新結果を報告しました。 WHO update WERの8月18日号が、WHOの食用動物への抗菌薬使用に関する勧告について報告しました。 ●2000.08.17 US update MMWRの8月11日号が、Nonoxynol-9のHIV感染予防効果について報告しました。 ●2000.07.29 US update MMWRの7月28日号が、消防士・救命救急士におけるC型肝炎リスクについて報告しました。 ●2000.07.15 UK update CDR Weeklyの7月14日号が、B型肝炎感染医療従事者の新しいガイドラインについて報告しました。 ●2000.07.10 「カーライルVol. 4, No. 3」 「カーライルVol. 4, No. 4」の一部を転載しました。 ●2000.07.08 EURO update Eurosurveillance Weeklyの7月6日号が、地球的HIV流行の拡大について報告しました。 ●2000.06.17 UK update CDR Weeklyの6月16日号が、英国における手術部位感染・病院菌血症サーベーランス結果について報告しました。 ●2000.06.10 UK update CDR Weeklyの6月9日号が、英国におけるC型肝炎病院感染の遡及調査事例について報告しました。 ●2000.05.27 UK update CDR Weeklyの5月26日号が、英国におけるインフルエンザワクチン接種勧告の対象が拡大されたことを報告しました。 ●2000.05.20 GUIDELINE APIC内視鏡消毒ガイドラインの紹介を1999年の改訂に基づき更新しました。 ●2000.04.29 UK update CDR Weeklyの4月28日号が、英国における新しいカテーテル関連尿路感染防止のためのガイドラインの草稿が公開されたことを報告しました。 EURO update Eurosurveillanceの4月号が、1997年の欧州における抗結核菌薬耐性予備調査 について報告しました。 ●2000.04.08 WHO update WERの4月7日号が、WHO西太平洋地域におけるHIV/AIDS状況について報告しました。 ●2000.03.27 EURO update Eurosurveillanceの3月号が、ドイツの病院におけるMRSA耐性パターンの狭まりについて報告しました。 ●2000.03.12 US update MMWRの3月10日号が、1999-2000シーズンにおけるインフルエンザ流行状況について報告しました。 ●2000.03.04 US update MMWRの3月3日号が、1990年から1999年までのNNIS調査における病院感染率の低下について報告しました。 ●2000.02.26 WHO update WERの2月25日号が、北半球における2000-2001年冬シーズンのためのインフルエンザワクチンの構成を勧告しました。 ●2000.02.20 EURO update Eurosurveillance Weeklyの2月17日号が、英国の国家監査局による病院感染削減勧告について報告しました。 ●2000.02.12 EURO update Eurosurveillanceの2月号が、新しく設置された西欧HIV報告システムについて報告しました。 ●2000.02.05 UK update CDR Weeklyの2月4日号が、英国における病院感染の社会経済的負担に関する研究について報告しました。 GUIDELINE PHLSの病院感染防止臨床ガイドライン(1997年)の紹介を追加しました。 ●2000.01.29 UK update CDR Weeklyの1月21日号が、英国における手術部位感染に関するサーベランスの年次報告結果について報告しました。 また、1月28日号が、1999年の英国におけるHIV感染の速報について報告しました。 ●2000.01.08 US update MMWRの1月7日号が、米国における4番目のVISA感染例について報告しました。 UK update CDR Weeklyの12月17日号が、1998年結核調査結果について報告しました。 ●2000.01.01 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 | |