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EURO Update
欧州(Eurosurveillanceより)
2001/05/01

欧州におけるHIV/AIDSサーベーランス 2000年最新情報

May, 2001 Vol. 6 No. 5
Surveillance of HIV/AIDS in Europe: update at end 2000 の要旨

http://www.eurosurveillance.org/em/v06n05/0605-224.asp
http://www.eurosurveillance.org/index-02.asp

EuroHIVはWHO欧州地域において1984年よりAIDSサーベーランスを、1999 年よりHIV新規感染サーベーランスを実施しているが、今回はその2000 年調査結果を報告する
西欧においてはAIDS感染率が減少し、1999年より12%低下して百万人あ たり22人となったが、HIV罹患率(新規感染率)には明確な変化がみら れなかった。異性間感染が増加し薬物注射により感染と同列となった。
東欧においてはAIDS感染率が低位に留まっているが、HIV罹患率が急激 に上昇している。 特にロシア、ラトビア、エストニアにおけるHIV罹患率が高い。
中欧においてはAIDS感染率、HIV罹患率とも低位に留まっている。
<訳註>
欧州におけるHIV新規感染調査サーベーランスについてはこちらで見ることができます。
Eurosurveillance 2001.05.00/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2001.07.02

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