Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 > 感染対策学術情報 > 医療関連感染対策情報季刊誌より(Carlisle) > Outline > 造血幹細胞移植における感染管理
Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.6 No.4 Winter 2002

造血幹細胞移植における感染管理

矢野邦夫(県西部浜松医療センター感染症科科長)

造血幹細胞移植直後の患者は極めて厳しい顆粒球減少状態にあり、さらに同種移植においては免疫抑制剤が投与されている。このような状況下では適切な感染対策が不可欠であることは言うまでもない。移植における重要な感染源は患者自身や患者に直接接する医療従事者・面会者であり、環境が感染源となることはほとんどない。したがって、感染対策として環境に対して過剰に労力を費やすのは得策ではない。このような状況から、最近は無菌室に代表される感染対策が見直されてきている。

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.6 No.4 p1-3 Winter 2002

関連サイト