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Guideline
CDC ガイドライン
2004/05/24

食物媒介疾病の診断と管理-医師と医療従事者への手引き(2004)

American Medical Association, et al: Diagnosis and Management of Foodborne Illnesses, A Primer for Physicians and Other Health Care Professionals. MMWR 2004: 53(RR04); 1-33.
http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/rr/rr5304.pdf
<注釈>

本手引きは、医師とその他の医療従事者を対象とし、食物媒介疾病の診断、治療、管理について実用的で簡潔な情報を示しています。食物媒介疾病について微生物ごとに症状、潜伏期間、発症期間、原因となる食物、検査、治療が記載されています。さらに、ケーススタディと練習問題を掲載しているため、臨床医の継続教育プログラムとして利用されます。
近年においては人口動態、食物嗜好、食物生産、配送システムの変化、微生物による順応、不十分な公衆衛生などから、従来からの食物媒介疾病に加えて新しい食物媒介疾病が発生し、また旅行や貿易が増加したため食物媒介疾病が地域をこえ国際的に広がるようになったため、本手引きが米国医師会、CDCなどにより共同改訂されたとのことです。

Yoshida Pharmaceutical Co., Ltd. 2004.05.24

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