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UK Update
イギリス(HPA-HPRより)
2004/04/01

整形外科における手術部位感染の義務的サーベーランス

整形外科における手術部位感染の義務的サーベーランス
CDR Weekly April 1, 2003, Vol. 14, No. 14
SMandatory surveillance of surgical site infections in orthopaedic surgeryの要旨
http://www.hpa.org.uk/cdr/PDFfiles/2004/cdr1404.pdf
http://www.hpa.org.uk/cdr
整形外科における手術部位感染の義務的サーベーランスが、2004年4月1日より開始される。整形外科のあるすべての病院は、股関節全置換、膝関節全置換、股関節片側形成、長骨骨折観血的整復のうち少なくともひとつの分類について、最短3ヶ月間のサーベーランスを行い、地域毎にデータを集計し共有する。このように、個々の病院がその状況に応じたサーベーランス体制を敷けるよう、柔軟な方式が取られた。また、インターネットによるデータ提出も用意されている。
<訳註>
英国では既に、黄色ブドウ球菌菌血症サーベーランス、Clostridium difficile関連疾病サーベーランスが義務化されています。こちらこちらをご覧下さい。
CDR Weekly: 2004.04.01/Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2004.04.05

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