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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.14 No.1 Spring 2009

『手術医療の実践ガイドライン』にみる手術と感染制御

大久保 憲(東京医療保健大学/大学院 感染制御学)

日本手術医学会は、このたび創立30周年を迎え、記念事業の一環として長年の学会での検討結果および国際的な報告や動向を踏まえて、手術医療全般に関するガイドラインを発表した。その中で、特に感染制御に関して述べられている項目を中心に要約し、紹介する。

ガイドラインの全体構成

  • 本ガイドラインは、下記のように構成されている。
  • 第1章 手術部の体制
  • 第2章 手術室医療安全
  • 第3章 麻酔関連業務
  • 第4章 患者モニター
  • 第5章 手術中の看護
  • 第6章 手術準備と介助
  • 第7章 手術と感染防止
    • ①手術部位感染防止
    • ②洗浄、消毒、滅菌(手術器械、器材など)
    • ③クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob Disease:CJD)プリオンの不活性化
    • ④業者貸出し手術器械(Loan Instruments:LI)
    • ⑤手術室環境整備
    • ⑥職業感染防止
  • 第8章 ME機器・電気設備・医療ガス
  • 第9章 手術室情報管理
  • 第10章 手術部物品管理システム
  • 第11章 手術部建築・設備
  • 第12章 手術部と災害対策

※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。

Carlisle Vol.14 No.1 p1-3 Spring 2009

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