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US Update
アメリカ(CDC-MMWRより)
2009/05/08

全世界における新型インフルエンザA(H1N1)ウイルス感染に関する最新情報 – 2009年5月6日

MMWR May 8, 2009, Vol.58 No.17
Update: Novel Influenza A (H1N1) Virus Infections — Worldwide, May 6, 2009の要旨
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5817a1.htm
http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/wk/mm5817.pdf

DC、アメリカ国内の健康関連当局、WHO、また諸外国の保健省は、 2009年4月中旬以降、新型インフルエンザA(H1N1)ウイルス感染への対応を行ってきた。メキシコとアメリカ国内で新型インフルエンザ A(H1N1)が確認されて以降、5月6日時点で更に21カ国で感染が確認され、世界中で1,882件の感染が報告されている。
4月29日、WHOはこの新型インフルエンザA(H1N1)に関するパンデミックフェーズを4から5へ引き上げた。

各国と地域での状況は以下の通り。

メキシコ – 5月5日時点で新型インフルエンザAと確認された症例949件、そのうち死亡42件、 感染の疑いがある症例11,932件。
アメリカ – 5月6日時点で新型インフルエンザAと確認された症例642件、感染の疑いがある症例845件。
その他の国々 – 5月6日時点で21カ国309人の感染がWHOによって確認されている。

<訳註>
新型インフルエンザに関する国内の通知・ガイドラインおよびCDC、WHOのガイドラインについては、こちらの最新情報をご参照ください。
MMWR:2009.05.01/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2009.05.07

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