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US Update
アメリカ(CDC-MMWRより)
2009/05/08

メキシコにおける新型インフルエンザA(H1N1)ウイルス感染 – 2009年3月から4月

MMWR May 8, 2009, Vol.58 No.17
Outbreak of Swine-Origin Influenza A (H1N1) Virus Infection — Mexico, March–April 2009の要旨
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5817a5.htm
http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/wk/mm5817.pdf
メキシコでは、2009年3月から4月初旬にかけて呼吸器疾患が大量発生し、国内の各地でインフルエンザ様の症状を示す患者が増えたが、4月23日、呼吸器疾患の何件がブタインフルエンザ(H1N1)ウイルス感染であると確認され、Pan American Health Organization(PAHO)へ報告された
4月24日、the Council for General Hygiene はメキシコ大統領と協議を行い、メキシコシティの連邦地域と中心部にある学校を閉校とした。空港を利用する人々には感染発生に関する情報が提供され、万一インフルエンザ様の症状が現れた場合には直ちに治療を受けるようアドバイスが行われた。また、25日には感染が疑われる人の自宅隔離が発令され、27日には国内全ての学校に学校閉鎖が命じられた。
<訳註>
新型インフルエンザに関する国内の通知・ガイドラインおよび CDC、WHOのガイドラインについてはこちらの最新情報をご参照ください。
MMWR:2009.05.08/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2009.05.11

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