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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.19 No.3 Autumn 2014

鹿児島大学病院

病院内の感染対策活動と併せて地域連携医療機関への支援を推進

鹿児島大学病院では2008年に、それまであったクオリティマネジメント部が改組され、医療の安全確保と質の向上を図ることを目的に、安全管理部門と感染制御部門で構成される医療環境安全部が設置された。感染制御部門は部門長の西順一郎教授を筆頭に、副部門長の徳田浩一特例准教授、感染制御GRM(General Risk Manager)の川村英樹特任助教、感染対策担当看護師の折田美千代師長と中川彩さん、感染制御担当薬剤師の茂見茜里先生、感染制御担当臨床検査技師の郡山豊泰先生、医務課医療安全管理係の事務職員である稲森健太郎さんとで構成されている。感染制御部門はリンクナース連絡会およびリスクマネージャー連絡会議と協力連携しており、また、ICTおよび歯科ICTの活動ともリンクしている。今回はGRMの川村英樹先生にお話を伺った。

DATA
鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号
明治2年、薩摩藩医学校および病院が設立。昭和33年、鹿児島大学医学部附属病院として開設。平成15年、同院と歯学部附属病院を統合し、鹿児島大学医学部・歯学部附属病院となる。鹿児島県唯一の特定機能病院として高度な医療を提供すると同時に、医療人の育成、および県における地域医療の中核としての役割を担う。都道府県がん診療連携拠点病院、エイズ中核拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センターなどの指定を受ける。鹿児島県地域医療再生計画のもと、鹿児島県からの寄付講座「地域医療支援システム学講座」を設置。
診療科目数25科(医科系)。
職員数1,721人。
ベッド数715床(一般病床670床、精神病床45床)。
平均在院日数16.5日。
年間手術件数(入院手術のみ)5,394件。

医療環境安全部 感染制御部門 GRM 特任助教: 川村英樹先生

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Carlisle Vol.19 No.3 p4-6 Autmun 2014

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