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Carlisle
医療関連感染情報季刊誌より
Vol.22 No.1 2017

社会福祉法人親善福祉協会 国際親善総合病院

歴史ある急性期中核病院で展開する感染対策

国際親善総合病院は創立150年以上に及ぶ、歴史ある病院。その長い歴史の中で、地域医療に尽くすという精神の下、近年は感染防止という点でも病院が一丸となって力を入れてきた。そのためICTには長く活動を続けているメンバーも多い。そして2013年、感染防止対策室専従の感染管理認定看護師を迎え、それまで感染防止対策加算2だった施設基準を、感染防止対策加算1に引き上げ、ICTの活動もより充実させた。今回はICDで感染防止対策室室長の酒井政司医師と、感染管理認定看護師で感染対策室専従の田中梨恵さん、感染症看護専門看護師で助産師の中村麻子さんを中心に、同院におけるICTの活動についてお話を伺った。

DATA
神奈川県横浜市泉区西が岡1-28-1
幕末の1863年、横浜の山下町の外国人居留地に、居留民のための病院「Yokohama Public Hospital」として開設された。その後、横浜ゼネラル・ホスピタル、横浜一般病院、国際親善病院と名称を変更し、1967年に国際親善総合病院となる。1990年に現在の弥生台に移転し、2015年には新館棟がオープンした。急性期型地域中核病院として横浜市の二次救急を担い、高度専門医療機関として心血管疾患や脳卒中などの超急性期医療を提供している。内視鏡センターや透析センター、人工膝関節センターを併設する。
診療科目:内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、呼吸器外科、脳神経外科、産婦人科、救急科、緩和ケア内科など全23科
職員数:606人
病床数:一般床287床
平均在院日数:11日(2016年度)
年間手術件数:3,201件(2016年度)

感染防止対策室 室長、ICD、腎臓・高血圧内科 部長:酒井政司医師
感染管理認定看護師:田中梨恵さん
感染防止対策室 副室長、感染症看護専門看護師、助産師、産婦人科病棟 課長:中村麻子さん

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Carlisle Vol.22 No.1 p4-6 2017

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