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Vol.3 No.1 |
三重大学医学部附属病院救急・集中治療部 1年間の入院患者延数約22万人、外来患者延数28万人、臨床検査約244万件という数字からもうかがえるように、三重大学医学部附属病院は多くの患者を受け入れ、誠実な医療姿勢と高度な施設・設備で信頼を得ている。このような大病院で、院内感染の感染源に最もなりやすいのが救急・集中治療部。三重大学医学部附属病院では、この認識のもとに、MRSA対策専門委員会が、両部における院内感染対策に取り組んでいる。今回は、委員会の基本的な姿勢については病院全体に関わる活動を通してお伝えし、救急・集中治療部における対策は写真とともにご紹介しよう。
DATA 住所:三重県津市江戸橋2-174 明治9年に三重県医学校として設立。昭和48年に三重大学医学部附属病院設置、国立移管となる。平成8年4月、院内感染防止対策の施設基準届出。診療科目病床数約730床、職員約800名。明治26年に県立病院米子支部として創設され、昭和26年に鳥取大学医学部付属病院となる。 病床数 :約730床 診療科数:19科、中央診療施設に救急部・集中治療部・中央検査部など15組織、他に薬剤部と看護部。 職員数 :約800名(附属病院と医学部合計) MRSA対策専門委員長:千種弘章先生、救急部副部長。助教授。胸部外科出身。 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.3 No.1 p4-6 Spring 1998 | |