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臨時付録

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Vol.5 Suppl.2 第15回日本環境感染学会 教育セミナー2 記録集
(2000年)

開催日:2000年2月18〜19日 
開催地:別府 ビーコンプラザ

  ごあいさつ
  小西敏郎 Toshiro Konishi
  • 感染症予防新法と消毒について
    ―消毒と滅菌のガイドライン(1999年、日本)を中心に― 

    尾家重治 Shigeharu Oie

1999年4月1日から伝染病予防法、エイズ予防法および性病予防法が整理統合され、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(いわゆる感染症予防新法)が施行された。実に102年ぶりの感染症に関する新しい法律の施行である。 
感染症予防新法には、伝染病予防法と異なり、具体的な消毒法の掲載がない。法律として記載すると、変更できないという理由からである。その代わりとして、ガイドラインが作成された。厚生省結核感染症課監修、関東病院小林寛伊先生編集による「消毒と滅菌のガイドライン」(へるす出版、写真1)である。このガイドラインの内容について紹介する。

  • 外国の病院感染対策ガイドラインから
    ―英米における最近のガイドラインを中心に― 

    大久保 憲 Takashi Okubo

米国と英国からは、病院感染対策に関して多くのガイドラインが出ているが、日本の「消毒と滅菌のガイドライン」を制作する際に一番参考になったのが、米国APIC(Association for Professionals in Infection Control and Epidemiology)のガイドラインである。


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Carlisle Vol.5 Suppl.2 Appendix Spring/Summer 2000