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臨時付録

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Vol.6 Suppl.3 第16回日本環境感染学会 教育セミナー3 記録集
(2001年)

開催日:2001年2月23日 
開催地:東京ドームホテル

  ごあいさつ
  一山 智 (京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学教授)
  • サーベイランスの進め方
    西岡みどり (東京大学大学院医学系研究科)

サーベイランスとは これからサーベイランスを始めようと考えている病院は多いと思われる。そこで、サーベイランスとは何か、サーベイランスを実施するとどんなメリットがあるのか、サーベイランスの実施方法、具体的には分子と分母を観察していく際の分子とする指標の選び方や、観察対象となる分母の選び方などを中心に説明する。さらに、得られた感染率の判断・評価方法について、感染率の折れ線グラフから何がわかるのか、ある病院の実際の手術部位感染サーベイランスのデータから傾向をどう見ていくかなどにも触れていきたい。

  • エビデンスに基づく感染対策の実践 
    木津純子(共立薬科大学実務薬学助教授)

EBM、エビデンスに基づく医療とは 昨今、あらゆる医療の分野でEBM(Evidence Based Medicine、エビデンスに基づく医療)の普及が叫ばれているが、感染対策も例外ではない。現在、わが国で実施されている感染対策について、何がエビデンスに基づく対策であり、何が不要あるいはエビデンスのない対策であるか、早急に明確にし、EBM時代の感染対策を実施していく必要があると思われる。ここに最新のエビデンスについて紹介するとともに、実際例を用いてエビデンスの検索と質の評価方法、独自のエビデンスの作成方法などについて紹介する。



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Carlisle Vol.6 Suppl.3 Appendix  2001