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Vol.9 No.4
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山形大学医学部附属病院 入院患者に対して日常的に行われている基本的治療法の1つが輸液療法だ。特に、経口摂取や経腸投与ができない患者に対しては、栄養改善を考えた高カロリー輸液療法が必要となる。そこで現在、さまざまなTPN(total parenteral nutrition)キット製剤が市販され、クローズドシステムによる治療が行われているが、それに伴い感染対策への関心も高まっている。山形大学医学部附属病院では、10年ほど前から注射薬の配合変化の研究に力を注いできているが、2年前に同院独自の輸液セットを開発した。そこで主導的な役割を果たしたのが薬剤部である DATA 住所:山形県山形市飯田西2-2-2 昭和51年設置。「人間性豊かな信頼の医療」を理念に、社会のニーズに応じた最高水準の診療の提供、最先端の研究と医療技術の開発、医師・看護師に対する高度な実践的教育の提供を使命とする。特定機能病院の指定を受け、最新の設備と優秀なスタッフを備えた総合病院として地域医療の普及・向上にも努め、山形県における医療の中心的役割を担う 病床数:604床 診療科数:17科 職員数:827人 薬剤部長:仲川義人先生 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.9 No.4 p4-6 Winter 2005 | |