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Vol.10 No.1 |
感染制御における薬剤師の役割について |
唯野 貢司 (市立札幌病院薬剤部長) |
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当院では、1977年に院内感染対策委員会が設置され、薬剤師は発足当初より事務局的な立場でかかわってきた。平成2年にはMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)対策を目的とした「感染対策実行部会」が発足した。その後、体制作りの一環として、平成12年4月にリンクナース制、翌年には感染対策のさらなる充実を目指して先の実行部会をICT(Infection Control Team)に改組した。なお、平成16年4月からは専任スタッフ(看護師)2名(課長1名、ICN1名)を配置した「感染管理推進室」が設置された。
今回、当院における院内(病院)感染対策活動の中で特に薬剤師が中心となって実施している業務の例を取り上げ、果たすべき役割について述べることとする。 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.10 No.1 p7 Spring 2005 | |