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Vol.10 No.4
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富士重工業健康保険組合 総合太田病院 富士重工業健康保険組合 総合太田病院では、15年ほど前に院内感染対策委員会を立ち上げ、活動を開始した。多くの私立・中規模病院がそうであるように、院内感染対策における予算や人材は国公立病院や大学病院などに比べると十分でないという問題を抱えている。そうした場合に求められるのは、限られた条件のなかで個々の施設に見合った対策を工夫していくことだ。同院がどのように感染対策に取り組んでいるのか、院内感染対策委員長でICDである佐藤吉壮先生と、薬剤部の山藤満先生にお伺いした。 DATA 住所:群馬県太田市八幡町29-5 昭和13年、中島飛行機太田製作所付属太田病院として開設(終戦とともに病院閉鎖)。昭和21年、太田病院開設。昭和40年、名称を総合太田病院に変更。地域災害拠点病院、新生児基幹病院、エイズ診療協力病院としての指定を受ける。NICU、総合健診部、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所などを設置。企業が母体の病院であることから、地域への利益還元という観点で、保健、医療、福祉などに幅広く貢献している。 診療科数:18科 職員数:673名 病床数:456床 稼働率:80% 平均在院日数:13日 年間手術件数(入院手術のみ):2,387件 ※平成16年度 副院長、小児科部長:佐藤吉壮先生 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.10 No.4 p4-6 Winter 2005 | |