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Vol.11 No.2
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順天堂大学医学部附属 順天堂医院 順天堂大学医学部附属順天堂医院の感染対策室は、発足してから20年余り経つ。2年前に感染対策の専任者を置き、より精力的に問題に取り組み始めた。現在、専任の感染制御医師(ICD)1名、感染管理看護師(ICN)6名、兼任のICD 3〜4名が、感染対策活動のコアを担っている。その活動の一つが、包括的環境監査ツールを開発し、実践と改善を勧めていくことだ。目的は、衛生環境や安全性、感染対策に即した日常業務などを、高レベルで維持していくこと。それは実際にどのようなもので、どのような成果が得られたのだろうか、専任ICDである堀賢先生にお話を伺った。 DATA 住所:東京都文京区本郷3−1−3 順天堂創立は、江戸に蘭学塾が開かれた1838年に遡る。以来、医育機関を併設した西洋医学の医療機関として、日本最長の歴史と伝統を誇っている。1952年に順天堂大学が開学(医学部、体育学部のちにスポーツ健康科学部)。1964年には日本初のICUが開設されている。特定機能病院として研究を推進すると同時に、地域との連携を図り、救急医療活動も推し進めている。 診療科数:31科 職員数:1,899名 病床数:1,020床 稼働率:91.2% 平均在院日数:14.8日 年間手術件数:11,671件 感染制御科講師、呼吸器内科学講師、ICD、感染対策室長:堀賢先生 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.11 No.2 p4-6 Summer 2006 | |