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Vol.12 No.3
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長野赤十字病院 長野赤十字病院では2000年に感染対策の実動部隊としてICTが組織され、活動を始めた。2004年、院内感染の情報収集を重点的に行いICTの活動を後方支援する部署として感染制御室を設置。その後、感染対策とリスクマネージメントとが密接につながるようになったことから、2006年に感染対策室と名称を変え、医療安全推進室の一部署として置かれるようになった。感染対策室は、感染制御専門薬剤師である堀勝幸先生、専任ICNの水内豊先生、ICMT(感染制御専門細菌検査技師)1名、ICD 4名、そして事務職員1名で構成されている。一方ICTは全14名で、感染対策室のメンバーもそのままICTを兼任している。感染対策室ではこれまで、サーベイランスの実施、抗菌薬の適正使用、消毒剤の適正使用の3点に、重点的に取り組んできた。今回は堀勝幸先生にお話を伺った。 DATA 住所:長野県長野市若里5-22-1 明治37年に日本赤十字社長野県支部病院として発足し、昭和18年に長野赤十字病院と改称した。100余年に渡り、地域の基幹病院として高度で良質な医療を提供している。平成14年に日本医療機能評価機構による病院機能評価認定取得。多くの特殊診療等指定を受けているが、平成19年には地域がん診療拠点病院指定を受けた。 診療科目数:25科 職員数:1,104名 ベッド数:700床 稼働率:88.4% 平均在院日数:15.0日 年間手術件数(入院手術のみ):6,338件 薬剤部、感染対策室、感染制御専門薬剤師:堀 勝幸先生 看護部、感染対策室、専任ICN:水内 豊先生 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.12 No.3 p4-6 Autumn 2007 | |