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Vol.12 No.4
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独立行政法人国立病院機構 東京病院 国立病院機構東京病院は関東甲信越地区における呼吸器疾患の基幹病院に位置づけられ、日本の結核治療の拠点病院として内・外科共同して結核診療を行っている。都内はもちろん、近隣の県からも結核患者さんの診療や入院を受け入れているが、それだけに、感染防止対策には万全を期すことが求められる。特に、結核菌は空中に浮遊し、空気感染をするため、空気予防策を行う必要がある。ポイントは主に2つあり、ひとつは換気設備、もうひとつはN95マスクの着用だ。そこで野宮雅子看護部長と、専任ICN(感染管理認定看護師)の松本優子さんに、結核感染防御対策についてお話を伺った。 DATA 住所:東京都清瀬市竹丘3-1-1 昭和14年、傷痍軍人の結核療養所として創設。昭和20年、厚生省に移管され国立東京療養所と改称。昭和37年、国立療養所清瀬病院と統合、国立療養所東京病院として発足。平成16年、独立行政法人国立病院機構に移行した。呼吸器疾患をはじめ、肝疾患、脳卒中などのリハビリテーション、神経・筋疾患、重症感染症に対して、高度で専門的な医療を提供。また近年は、眼科や整形外科の新設、緩和ケア病棟や集中治療室の設置などにより、地域病院としての役割も担っている。 診療科目数:15科 職員数:520名 ベッド数:560床(結核病床数100床) 稼働率:80.4% 平均在院日数:19日 年間手術件数(入院手術のみ):700件 看護部長:野宮 雅子氏 ICN:松本 優子看護師 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.12 No.4 p8-10 Winter 2008 | |