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Vol.15 No.2
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日本赤十字社 成田赤十字病院 成田赤十字病院は成田国際空港に隣接する病院であることから、特定感染症指定医療機関の指定を受け、感染症1類、2類対応病床を設けるなどして、海外から持ち込まれた感染症に即応できる体制を整えている。緊急時に備えた訓練や備品の整備などにも力を入れており、感染症に対する職員の意識は全体的に高い。院内感染対策においては活動メンバーそれぞれが役割を認識し、院内ラウンドや講習会などを通して対策の徹底や院内感染の啓発に努めている。 DATA 住所:千葉県成田市飯田町90-1 昭和23年開設。以来、北総地域の中核病院として、また、千葉県唯一の赤十字病院として、救急医療や急性期医療体制の充実を図りながら地域の医療に貢献、国内外の災害救護にも務めている。平成12年の新本館増築と同時に、無菌治療室、感染症1類対応病床を含む感染症病床などを設置。また、救命救急センター、がん診療連携拠点病院、災害拠点病院などの指定を受け、平成18年に地域医療支援病院に指定される。 診療科目数:19科 職員数:1,094名 ベッド数:719床(一般662、精神50、感染症7) 稼働率:84.2% 平均在院日数:13.3日 年間手術件数(入院手術のみ):13,717件 感染症科部長:野口 博史先生 感染制御専門薬剤師:高田 勝利先生 検査技師:遠藤 康伸氏 ICN:小川 綾子看護師 ※この記事に関しては抜粋のみ掲載しております。全文をご覧になりたい方はこちらよりご請求ください。 Carlisle Vol.15 No.2 p4-6 Summer 2010 | |