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臨時付録

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Vol.8 Suppl.5 第18回日本環境感染学会 ランチョンセミナー 記録集
(2003年)

開催日:2003年2月15日
開催地:パシフィコ横浜

  ごあいさつ
  川名 林治 (岩手医科大学名誉教授)
  • 感染制御に関わるトピックス
    小林 寛伊(NTT東日本関東病院名誉院長)
 はじめに
全病院的なサーベイランスはあまり意味がないという理由から実施されなくなった。しかし、ヨーロッパでは今でも行われおり、その結果を見ると病院感染が数%から10%近く起こっている(表1)。
一方、日本で行われた最初のサーベイランスの結果(表2)によると、腹部外科に関するSSI(手術創感染)は12%〜22%台で推移している。これをイギリスのNosocomial Infection National Surveillance System(NINSS)のデータ(表3)と比較すると多少の違いが見られる。イギリスでは入院期間が非常に短くフォローアップできない部分がかなりあり、場合によってはこの値より50%くらい多い数字もあり得ることをご理解いただきたい。


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Carlisle Vol.8 Suppl.5 Appendix  2003