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1998.09.03 |
英国が「耐性最小化への道」を指示するガイドを報告 英国健康省の諮問委員会は今週(8月31日の週)「耐性最小化への道」を発行し、投薬に関連する抗菌薬耐性について、開業医への勧告を報告すると共に、患者教育プログラムと国家的なサーベーランス戦略の必要性を報告した。 本報告の中心的勧告は、プライマリーケアにおいて(1)単純な咳、感冒に対して抗菌薬を処方しないこと、(2)ウイルス性の咽頭炎に抗菌薬を処方しないこと、(3)難治性でない膀胱炎において、それ以外は健常な女性の場合、処方を3日間に制限すること、(4)特例としての電話での抗菌薬処方を制限することからなっている。 本報告はさらに、国家的な耐性菌サーベーランスの必要性を強調すると共に、病院における抗菌薬処方や感染制御、家畜や農業における抗菌薬使用、製薬企業への適用、国際的な協力などについて勧告している。 <訳註> 本報告の原文全文はhttp://www.open.gov.uk/doh/smac.htmにて閲覧できます。この報告は9月7日の週にデンマークで開催されるEUの抗菌薬耐性に関する会議に合わせて公表されたものです。この会議についてはhttp://www.microbial.threat.dkをご覧下さい。 Eurosurveillance Weekly: 1998.09.03/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.09.05 | |