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2000.03.00 |
ドイツの病院におけるMRSA耐性パターンの狭まり ドイツの病院におけるMRSAの蔓延率は1990年 1.7 %、1995年 8.7 %、1999年 15.1 %と増加し続けてきたが 、耐性を示す抗菌薬の範囲は狭まってきており、gentamicin、oxytetracycline、erythromycinに耐性を示すMRSAはあまり多くなくなってきた。 gentamicinの消費量は安定しているため、この傾向を抗菌薬消費の変化によっては説明することはできない。 分子タイピングによる分析の結果、この傾向は主に流行株の交代によるものと判明した。 MRSA保菌患者の隔離は一貫して実施される必要がある。
<訳註> 原文の表には以前から流行していたドイツ北部由来のMRSAが減少し、比較的新しい南部由来のMRSAが増加した様子が示されています。 Eurosurveillance: 2000.03.00/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2000.03.27 | |