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2000.04.00

抗結核菌薬耐性調査 1997年欧州
Eurosurveillance April, 2000 Vol.5 No.4 40-3
Feasibility of surveillance of resistance to antituberculosis drugs: Europe, 1997の要旨
http://www.eurosurveillance.org/em/v05n04/0504-222.asp


EuroTBプログラムは欧州地域における結核の疫学的調査を1996年から行っている。1997年、抗結核菌薬に対する耐性監視の可能性について調査が行われた。

1997年のEuroTBネットワーク19ヶ国中10ヶ国から分離された株の28%から100%が抗結核菌薬感受性に関するデータと共に報告された。薬剤耐性は外国生まれの患者により多く見られ、また結核治療を既に受けている患者において一般的であった。

また、ルーマニアとエストニアではMDR(多剤耐性)がそれぞれ3.4%から13.0%を占めたのに対し、その他8ヶ国(デンマーク、フィンランド、アイスランド、オランダ、スロベニア、スウエーデン、スイス)では0%から1.1%を占めるに過ぎなかった。


<訳註>
EuroTBは薬剤耐性データの収集量をさらに増やしていきたいとしています。
Eurosurveillance: 2000.04.00/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2000.04.29