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2005.02.17 |
地域病院におけるインフルエンザA型の集団発生 2005年2月1日、南東ウェールズのある病院において、整形外科回復期病棟の13名の患者と5名の医療従事者に発熱と呼吸器症状が発生していることが、その病院の感染管理チームに報告された。患者の年齢は74〜96歳であった。感染管理チームは手洗いとマスク使用の徹底などの措置を行った。最初の感染症例は医療従事者で、1月29日から3日間、症状がありながら、25名の医療従事者と21名の患者に近接し、そのうち7名の医療従事者と16名の患者が2月4日までに発病した。14名の患者からスワブ検体を採取したところ11検体においてインフルエンザA型感染が診断された。感染した24名の全員がインフルエンザワクチン接種の推奨対象であった。しかし、近接した患者21名の内5名のみ、同じく医療従事者25名の内4名のみがワクチン接種を受けているに過ぎなかった。 <訳註> インフルエンザの病院感染予防については、Y's Letter No.9を参照ください。 Eurosurveillance 2005.02.17/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2005.02.21 | |