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2005.05.19 |
インフルエンザA(H5N1)の疫学的変化 2005年5月、WHOがマニラで開催した国際会議において、アジアにおけるインフルエンザA(H5N1)の疫学的変化について討論が行われた。それらの変化は本年初めより北ベトナムにおいて発生したヒト感染の調査により明らかになったものであり、ヒトへの感染性が高まる際に予期される変化と一致している。ヒトからヒトへの感染はまだ証明されていないが、その可能性について注意を払わなければならない。観察された変化としては、集団発生件数の増加、集団発生期間の延長、無症状感染の判明、年齢層の拡大、死亡率の低下が挙げられる。ウイルス学的な調査においても、抗原的な多様化を示唆する知見が得られている。 <訳註> インフルエンザA(H5N1)についてはY's Letter No.27 を参照ください。 Eurosurveillance 2005.05.19/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2005.05.23 | |