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2006.05.25 |
インドネシアにおけるトリインフルエンザのヒト集団感染 インドネシア北スマトラのある大家族において、7名がインフルエンザウイルスH5N1に感染し、内6名が死亡した。これらの感染は1名の重症患者への密接で長時間の曝露による感染である可能性がある。 ヒトからヒトへの感染の可能性は否定できないが、他の感染源があったか調査が進められている。これまでのところ、残りの家族、近接者、近隣地域にインフルエンザ様疾病は認められておらず、ヒトからヒトへの効率的な伝播や近隣地域への拡散の証拠はない。今回分離されたウイルス2株の全遺伝子解析の結果、ヒトまたはブタインフルエンザウイルスとの遺伝子交雑や重大な変異の証拠はなく、oseltamivirなどノイラミ二ダーゼ阻害剤への耐性化に関連する変異もみせていない。 <訳註> トリインフルエンザの病院感染対策についてはこちらを参照ください。 Eurosurveillance 2006.05.25/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2006.05.29 | |