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2009.04.02 |
アイルランド共和国で初めて検出されたクラスAカルバペネマーゼ産出肺炎桿菌 2009年2月、アイルランド共和国リマリックの三次医療センターは、Eテストによってメロペネム耐性の肺炎桿菌分離株を検出した。これは、アイルランド共和国での初の症例である。 この分離株は、慢性閉塞性肺疾患の悪化より入院した60歳の男性患者から、入院の48時間後に採取されたものであるが、全てのβラクタムに対して耐性であったばかりか、3種の非βラクタム抗生物質に対する感受性も弱まっていた。アイルランド共和国におけるカルバペネマーゼ(KPC)産出肺炎桿菌の出現は、公衆衛生の観点から懸念される事項となっている。 KPC産出細菌の検出は、感染制御と公衆衛生において重要な意味を持っている。 <訳註> 肺炎桿菌については、 「Y's Letter No.36 ヒトに常在する腸内細菌科細菌」をご参照ください。 Eurosurveillance 2009.04.02/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2009.04.07 | |