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2009.06.11b |
世界でインフルエンザA(H1N1)Vの蔓延が起きている状況下で行われたレユニオン島(南半球)でのインフルエンザに関する徹底調査 6月になり南半球では冬を迎えつつあるが、その南半球にあるレユニオン島ではこの時期 季節性インフルエンザ感染が増え始める。新型インフルエンザA(H1N1)v ウイルスが世界 中で急速に蔓延している状況の現在、冬に向けて感染がレユニオン島へ広がることが考え られる。そこで、インフルエンザA(H1N1)v の移入について明らかにし、特にオセルタミ ビル耐性の季節性インフルエンザA(H1N1)とA(H1N1)v が共循環した場合のウイルスの広 がり方や公衆衛生に与えるインパクトを観察するために島でのインフルエンザ調査が強化 された。 レユニオン島でインフルエンザの流行が発生した場合、この調査の結果は大陸フランスや 他のヨーロッパ諸国など北半球の国々がこれから迎えるインフルエンザシーズンに対して 取るべき対策と密接に関連する情報として提供されることになるであろう。 <訳註> 新型インフルエンザに関する情報は 「こちらもご参照ください。 Eurosurveillance 2009.06.11/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2009.06.18 | |