| CDC医療関連肺炎ガイドラインの改訂草案について 2002.10.02 |
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CDCは2002年8月「医療に関連する肺炎の予防ためのガイドライン草案2002」1)を公表しました。本ガイドライン草案はCDCのホームページで閲覧することができ、10月18日まで広く意見を募集するとのことです。CDCによると近年、急性期病院よりも長期療養施設や外来において肺炎や経気道感染が増加したため「肺炎の病院感染予防のためのガイドライン1994」の見直しが検討されているとのことです。 本文はPart 1とPart 2に分かれており、患者のケア、モニタリング、および病院感染対策に携わる人を対象としています。Part 1では疫学、診断、病原性、伝播経路、予防と制圧について述べています。1994年のガイドラインでは細菌性肺炎、レジオネラ疾病、アスペルギルス症、ウイルス性肺炎(RSウイルス感染、インフルエンザ)について述べられていましたが、本ガイドライン草案では百日咳、アデノウイルス感染、ヒトパラインフルエンザ感染が追加されました。Part 2ではエビデンスに基づき分類された新しい勧告が提案されています。 なお、この勧告案は暫定草案であるため、これに基づいて実務や方策を変更してはならないと注意が明記されています。 <参考> 1) Open for Public Comment Draft Guideline for Prevention of Healthcare-Associated Pneumonia, 2002 http://www.cdc.gov/ncidod/hip/pneumonia/DraftPneu_Guide_2002.pdf | ||
2002.10.02 Yoshida Pharmaceutical Co.,Ltd. | ||