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1999.01.01 |
HIV感染に暴露した医療従事者から患者への危険減少のための改訂ガイドライン HIV感染医療従事者の管理について、最近、英国健康省より発行された改訂ガイドラインは、既存のガイドラインをほぼ踏襲しているが、問題となる暴露的な処置を高リスクカテゴリーと低リスクカテゴリーに分けることを示唆している。 HIV感染医療従事者は、暴露的な処置を行ってはならないが、そのような処置が行われた場合、現実的な限り、患者に対してHIV伝播の非常に低いが実在するリスクについて説明を行わなければならない。またその暴露的な処置が高リスクである場合には、上記より高い伝播リスクがあること、しかしそれでも伝播リスクはまだ低いことを説明しなければならない。これらの患者にはHIVテストを提供、推奨しなければならない。 また、職業上、生活上を問わず、HIV感染の高リスク行動を行った医療従事者は、HIVテストを受けるべきであるか、専門的な勧告を求めなければならないことも、再確認されている。
<訳註> 暴露の種類によりリスク評価を変えるという考え方は、CDCのHIV暴露後の予防的処置ガイドラインにおいても共通しています。 CDR Weekly:1999.01.01/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.01.09 | |