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1999.02.19 |
イングランドおよびウエールズにおける血液から分離された黄色ブドウ球菌のメチシリン耐性 1994−1998 イングランドおよびウエールズにおいて黄色ブドウ球菌は菌血症の主な起因菌であり、1994年の6010例から1998年の10237例へと増加して、菌血症の約17%を占めている。 この内、MRSAの比率は、1994年8%、1995年13%、1996年22%、1997年32%、1998年34%、と増加している。 しかし、MRSA判定の情報を伴わない黄色ブドウ球菌菌血症報告が、1998年でも19%を占めている事を考慮して、これらの比率を解釈しなければならない。 薬剤耐性判定試験はコストエフェクティブなMRSAのトレンド監視法であるが、菌血症報告のさらなる改善が必要とされている。
<訳註> 全国的な規模での病院感染と薬剤耐性サーベーランスの重要性とそのコストエフェクティブな側面が強調されています。英国におけるMRSA菌血症についてはこちらをご参照下さい。 CDR Weekly:1999.02.19/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.03.13 | |