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1999.07.16a |
歯科医の結核 イングランドのある歯科医が喀痰陽性の肺結核であることが判明した。この歯科医はこの診断まで3週間、咳を患っていた。この歯科医は、多いときで約40人の患者を毎日治療していた。この診断前4週間の間に治療を受けた450人の患者(内、小児は約60名)に対して結核のスクリーニングが提供されることとなった。 1982年、ある歯科医が小児を中心とする15名の抜歯患者に結核を感染させたことが知られているが、このような報告はあまり多くはない。免疫不全患者に伝播する場合は比較的多い。
<訳註> 医療従事者から患者への結核伝播報告例は、あまり多くはないようですが、医療従事者に開放性の肺結核が診断された場合には、多数の患者に対してスクリーニングを行うことが望まれることになります。早期の発見と診断が重要であると思われます。 CDR Weekly:1999.07.16a/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.07.17 | |