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1999.08.13a |
水中のクリプトスポリジウムと免疫不全患者 免疫不全の専門家グループが最近発表した勧告は、一部の免疫不全患者はクリプトスポリジウム症発症の危険が特に高く、T細胞機能が不全の患者は、水道水であれボトル入り飲料水であれ、煮沸してから冷やて飲むべきであり、氷も同様の水によって作るべきであるとした。これに該当する患者には、免疫抑制下のHIV患者、重度複合免疫不全(SCID)の小児などが含まれる。
<訳註> クリプトスポリジウムは飲料水やプール水などの水中に存在することがあり、熱や濾過によって除去することは可能ですが、塩素など通常の消毒方法ではそのオーシストを殺滅することができません。噴水の汚染による感染事例として、こちらをご覧下さい。 CDR Weekly:1999.08.13a/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.08.14 | |