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2000.07.14 |
B型肝炎感染医療従事者の新しいガイドライン B型肝炎に感染しているがe抗原陰性である医療従事者の曝露的手技による患者への感染伝播が幾つか報告されている。この現象はe抗原を作らないが感染性のウイルスを増殖できるB型肝炎ウイルス変異株に関連しており、手技中に医療従事者が損傷しその血液が患者の開放組織に接触する危険性のある場合に問題となる。 新しいガイドラインは、s抗原陽性、e抗原陰性の医療従事者で曝露的な手技を行う者はB型肝炎ウイルスのDNA量を計り、DNA量が1mlあたり1000ゲノム等量を越えた医療従事者は曝露的手技を行うべきでないとしている。 この措置は2001年6月1日までに実施される。なおe抗原陽性の医療従事者は以前より曝露的手技を制限されている。
<訳註> e抗原陰性の医療従事者による感染伝播例についてはこちらをご覧下さい。 CDR Weekly:2000.07.14/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2000.07.15 | |