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2000.08.18 |
医療従事者の血中ウイルス曝露調査 PHLSは1997年7月から2000年6月にかけて、イングランド、ウエールズ、北アイルランドにおける医療従事者の血中ウイルス曝露事故について827件の報告を受けた。 その内、369件がHCV抗体、242件がHIV抗体、101件がHBVs抗原陽性血によるもので、この他83件が2種、5件が3種陽性血によるものであった。針刺し事故が全体の70%を占め、また看護婦が41%、医師が32%であった。 HIV曝露をした140名の医療従事者のうち、100名が曝露後予防的療法を受けたが、57名は主に副作用のため療法を中止した。 最近6ヶ月の継続調査を行うことのできたHCV曝露93例において陽転者は確認されなかったが、同じく継続調査された112例のHIV曝露において、予防療法にもかかわらず一例の陽転が確認された。
<訳註> 過去のPHLS調査においては一例のHCV感染が確認されています。こちらをご覧下さい。 CDR Weekly:2000.08.18 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2000.08.21 | |