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2000.09.01 |
HIV曝露後の予防的療法に関する新ガイドライン EAGA(英国のエイズ専門家諮問グループ)は1997年に発行されたHIV曝露後の予防的療法に関するガイドラインに代わる新しいガイドラインを最近出版した。 前ガイドラインで推薦された抗HIV薬3剤(zidovudine, lamivudine, indinavir)の組み合わせは現在でも妥当と考えられるが、深刻な副作用が問題となっている。その観点から、新しいガイドラインはindinavirの代わりにnelfinavir またはソフトゲルのsaquinavirをプロテアーゼ阻害剤としてもちいることを提案した。また、感染源における抗HIV薬耐性のデータがあれば、それを参考とすることも推薦している。 この他、海外に勤務する医療従事者、医療施設以外での曝露、薬剤の相互作用、妊婦への注意などの記述が含まれている。 この新しいガイドラインはhttp://www.doh.gov.uk/eagaで見ることができる。
<訳註> 米国のガイドラインについてはこちらをご覧下さい。 CDR Weekly:2000.09.01 Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2000.09.11 | |