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1998.08.28 |
周産期HIV伝播減少のためのPHSガイドライン実施の成功 −ルイジアナ、ミシガン、ニュージャージー、サウスキャロライナ 1993,1995,1996年 PHS(Public Health Service)が1994年発行した周産期HIV伝播減少のためのZDV(ジドブジン)使用ガイドラインと1995年に発行した妊婦の自発的なHIV検査のためのガイドラインがどの程度実施されているかが、上記4州において調査された。この調査は、HIV/AIDS患者登録台帳と出生台帳との照合により、出産前にHIV/AIDSと診断された女性による出産を正確に追跡したものである。 今回の調査で出産前にHIV感染を起こしていたと判明した人の内、出産直前に(産院で)HIV検査を受けた人は1993年の68%から1996年の81%に増加した。これらの内、52%は妊娠前に、48%は妊娠中にHIV陽性が診断された。 (産院で)検査を受けたHIV陽性妊婦の内、周産期ZDV投与を受けた妊婦は1993年の27%から1996年の85%に増加した。同じく分娩時投与は5%から75%に、新生児投与は5%から76%に増加した。しかし、周産期に医療ケアを受けなかった割合は15%から12%に変化しただけであった。 <訳註> CDCは結論として、HIV母子感染の予防には、出産時において医療ケアを受けない人口の存在が最大の障害であるとしています。密売薬を使用している人口において、出産時に医療ケアを受けない場合が多く、根の深い問題であると思われます。該当するガイドラインの原文全体はこちらをご覧下さい。 1. CDC. Recommendations of the U.S. Public Health Service Task Force on the use of zidovudine to reduce perinatal transmission of human immunodeficiency virus. MMWR 1994;43(no. RR-11). 2. CDC. U.S. Public Health Service recommendations for human immunodeficiency virus coun-seling and voluntary testing for pregnant women. MMWR 1995;44(no. RR-7). MMWR:1998.08.28/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.08.29 | |