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MMWR  


1998.11.20a

ロタウイルス検査室的サーベイランス−合衆国、1997年7月−1998年6月
CDC. MMWR November 20, 1998 / Vol. 47 / No. 45 p978
Laboratory-Based Surveillance for Rotavirus - United States, July 1997-June 1998の要旨
ftp://ftp.cdc.gov/pub/Publications/mmwr/wk/mm4745.pdf


ロタウイルス感染は乳児、幼児における重篤な胃腸炎の主な原因である。ロタウイルスは、合衆国において毎年、2.7百万例の胃腸炎を5才未満の幼児にもたらし、50万人の外来、救急患者と49,000人の入院患者を生み、264百万ドルの医療費と10億ドルの総費用を発生させている。

1998年8月、FDAは、初めてのロタウイルス弱毒ワクチンを乳児向けに認可した。免疫化実践勧告委員会はこのワクチンを月齢2,4,6か月の3回接種することを勧告した。

呼吸器、腸ウイルス国家サーベイランスシステム(NREVSS)の調査によると、1997年7月から1998年8月までに、調査された便検体22,912の内、5、343(23%)の検体においてロタウイルスが陽性であった。南西部においては1997年11−12月にピークを迎え、北、北東部では1998年4−5月にピークとなった。


<訳註>
NREVSSは新しいワクチン計画の効果を判定するため調査を継続するとのことです。
MMWR:1998.11.20a/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.11.21