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1998.11.27 |
乳児、小児におけるHaemophilus
influenzae Type
b疾病の撲滅に向けての進展 合衆国 1987−1997年 Haemophilus influenzae Type b(Hib)は5才未満の健常児における重篤な侵襲的疾病の原因となる。1988年にワクチンが入手可能となるまでは、学齢前における最も一般的な細菌性髄膜炎の起因菌であった。 Type bと確認されていないものなどを含めたすべてのHaemophilus influenzaeによる侵襲的疾病の罹患率は、1987年の10万あたり41から、1997年の1.3に減少した。今後の解析のためにも、血清型の情報がさらに詳しく収集されることが望まれる。 1996−97年にHibと確認された144例の内、69例は月齢6か月未満で、3回のワクチン接種を完了するには幼かった。それ以外の75例においては、64%が適切なワクチン接種がされていないかワクチン接種が確認できなかった。5例の死亡が確認されているが、それらはすべて、月齢6か月未満であり1ないし0回の接種しか受けていなかった。
<訳註> 米国における幼児へのワクチン接種全般の状況については、こちらをご覧下さい。 MMWR:1998.11.27/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1998.11.28 | |