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1999.01.22 |
最新情報: インフルエンザ流行状況 合衆国 1998−99シーズン 1998年10月8日より1999年1月9日までの合衆国におけるインフルエンザ調査の結果を報告する。全般的にインフルエンザの流行は低度である。 WHOと協力して合衆国で行われている調査により、1月9日までに20,972検体の呼吸器ウイルスが試験され、そのうち401検体(2%)がインフルエンザウイルスと判定された。その73%がA型で、27%がB型であった。 サブタイプされたA型のうち、98%がA(H3N2)で抗原的にはA/Sydney/5/97に類似、2%がA(H1N1)で抗原的にはA/Bayern/7/95に類似している。B型はB/Beijing/184/93に類似している。 A/Sydney/5/97、 B/Beijing/184/93は勧告されたワクチンに含まれているが、A/Bayern/7/95は含まれていない。但し、H1N1ワクチン株であるA/Beijing/262/95は、A/Bayern/7/95と交差反応する高い抗原量を産生する。 インフルエンザ様疾病による受診率はベースライン(0−3%)の中に収まっている。
<訳註> CDCはインフルエンザワクチン接種は、秋が最適であるが、1月22日の現時点でもまだ、接種を受けていない高リスクの人や医療従事者は接種を受けるべきであるとコメントしています。
MMWR:1999.01.22/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 1999.01.23 | |