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2001.01.05 |
HIV暴露後予防療法のためのネビラピンによる重篤 な副作用 2000年9月、HIV暴露後予防療法(PEP)のためにnevirapine(NVP)の投薬を受けていた二 人の医療従事者において生命を脅かす程の肝毒性が報告された。一人目は43才の女性 医療従事者で、針刺し事故の後NVP、zidovudine、lamivudineを併用中肝不全を発症 したため、肝移植が必要となった。二人目は38才の男性医師で、粘膜暴露の後同様の 薬剤を併用中劇症肝炎を発症した。これにより健常人への投与においてNVP療法に重 篤な副作用の危険があることが示された。 <訳註> 米国のHIV暴露後予防療法ガイドライン(1998)についてはこちらをご覧下さい。このガイドラインはNVPなどその後承認された薬剤に関する記述を含めて改訂される予定とのことです。 MMWR:2001.01.05/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2001.01.10 | |