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2003.10.17 |
動物商におけるSARS関連コロナウイルスIgG抗体の検出頻度 SARS関連ウイルスは、その遺伝子配列が既知のヒトコトナウイルスの異なるため、動物宿主とヒトの種間バリアーを越えたものではないかと疑われている。既にSARS様コロナウイルスが中国の動物市場の動物から検出されている。広東省の衛生当局によって行われたSARS関連コロナウイルスIgG抗体調査によると、SARSと診断されたことのない動物商の13%が抗体陽性であり、コントロールグループの1〜3%よりも陽性率が高かった。このことはSARSが動物由来であるという仮説を支持するものだが、それを確認するためにさらなる調査研究が必要である。 <訳註> SARSについてはY's Letter No. 18を参照ください。 MMWR:2003.10.17/ Yoshida Pharmaceutical Co Ltd: 2003.10.20 | |